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2013年04月15日

確認に次ぐ確認

当たり前といえば、当たり前ですが、


中国との取引は、「確認して、確認、確認に次ぐ、確認」が必要です。


「分かっているだろう」と思っても、確認をすること!


しかも、取引の契約をする直前での確認が必須です。



例えば、
半年ほど前に、ある中国の工場へ訪問した際、
ある修正の話をしたんですね。
その際、その修正対応はその工場でできます。という返答をもらっていました。


でっ、半年後に、その修正対応を行う話をした際
『えっ?どんなことだっけ??』という返答をされたんですよ。
同じ担当者だったんですけど。。。。



まぁ~、私にとってはその担当者は一人ですが、その担当者は私以外にも多くのお客様を相手にしているので、忘れるのは仕方がない面もありますからね。



あと、中国の場合、
1週間前に話していた価格が、『会社の方針が変わったから、その単価だとロット数は~~からね』という変更があったり、
担当者が急に変わって、引継ぎができていなくて、話を最初からしないといけないということもあったりします。


ですから、そうゆうことも見越して、修正対応に関する資料は準備していて、どこをどう修正するのかをすぐに分かるようにしておく必要があります。



しっかり確認をしても、『実は。。。』ということもあるんですけどね。


例えば、
購入前に「~~の在庫ありますか?」と問い合わせて
ショップ側『ありますよ』


ということで購入手続き後、『発送しようと思ったら、在庫がなかった』という連絡がくることがたまにあります。
購入側からしたら、
「あるって言ったじゃない!」「どうにかしてよ」という感じですが、


ショップ側から『ない』『どうしようもない』と言われると、打つ手がなかったりするんですよね(苦笑)


思うに、最終的に購入が確定するまで、気が抜けない感じですね。


つまり、こちらの購入が確定して、入金があって、初めて中国のショップ側が真剣に在庫の確認や対応の有無を確認をするという展開があるような感じです。

 



中国側の『ありますよ』『できますよ』の返答に
こちらが「本当に?」「もう一度確認して」では、普通喧嘩になりますからね。


中国側の『ありますよ』『できますよ』の返答を八割がた大丈夫という捉え方をしておいた方がいいかもしれませんね。
まぁ~100%と大丈夫と捉えて、計画を準備すると、土台がガタガタと崩れる可能性もあるので、最初の取引は、特に「確認して、確認、確認に次ぐ、確認」で、
実際に、出来上がった結果を確認して、進めていく方法をおすすめしています。