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2013年02月22日

理解力と表現力の狭間

<一を言って、十すぐに相手が分かる>し、
<一を聞いて、十すぐに理解できる>というのが理想ですよね。

 

がっ、
<十聞いても、一も分からない>
<十伝えても、一も相手が分かってくれない>ということも往々にして存在するわけです。

 

自分本位で言えば、
<相手の説明が悪い><相手の理解力が悪い>というのは簡単ですが、
それを言うと、そのまま自分に跳ね返ってきますからね(苦笑)
理解力で言えば、相手の話をまとめ、図式化したり、箇条書きにしてみたりして、
今自分は「何が分かっていて、何が分かっていないのか?」
「そもそも自分の理解が正しいのか?」

確認をするようにしています。

 

例えば、中国で商品を製作する際、
<お客様> <私> <製造元>
それぞれが思っている出来上がりの商品が違うというのでは、非常に危険ですからね。

 

<製造元>に話す前に、私自身が<お客様>からあれこれ聞いて、
「今分かっていること」の確認
「余地や可能性(この場合はどうしますか?とか)」の確認
しっかり確認したうえで、<製造元>と話します。
でっ、理解を高めるといいますか、共通認識で必要になってくるのが
<図表>

 

例えば、「この服の肩のほうに、ちょっとアレンジ加えたい」とした場合、


それぞれの理解によって、「肩のほう」の位置が異なるわけです。
・二の腕に近い肩なのか
・首に近い肩なのか
・背中側の肩なのか
・胸側の肩なのか
ぱっと思いついただけでも4つもあり、仮に「胸側の肩」としても、その位置の理解は、三者三様になります。
そうなると、図解して、どの位置なのかという確定作業を行う必要がありますし、その場所で良いかどうかの確認作業も必要です。


目標にしているのは、
<十を伝えるためには、何十でも伝える>ということ


まぁ
<十を理解するために、何十も聞いてしまう>という結果にならないよう気をつけてはいるんですけどね(苦笑)


理解力と表現力は、本当に密接に関係していますし、先入観を極力廃し、謙虚にいくのが大切ではないかと思っています。

 

 

今気になっているのは、ガンメタリックバージョン
SSDに換装を自分でしようと思っています。残念ながら今売り切れで買えないんですけどね。