こんなタイトルにすると語弊がありそうなんだけどね。
私自身の経験として、<基本謝らない中国人>と思うわけです。
当然、非があった際、謝れる人 と 謝れない人 がいる訳です。
その割合が、謝れる人 < 謝れない人
特に感じるのは、会社への帰属意識の違い。
会社同士の取引の場合、
対外的な窓口担当の部署 と 製造を行う部署が異なる場合が多いわけです。
製造工程でトラブルがあった際、対外的な窓口担当が謝らないことが多い。
会社内では、異なる部署であっても、対外的にはその会社のミスなわけです。
会社を代表して対応しているという感覚の違いでしょうか。
私自身、非があった(自分の非でなくても)際、謝れる人の方が、信頼できるし、長く取引をしたいと思っています。
がっ、謝れない人との取引も行う必要があるわけです。
実際のところ、トラブルといった問題が発生しないとどんな対応なのか分かりにくいという面はありますけどね。
基本的なスタンスとしては
・相手が謝るかどうかは重視しない
・そのトラブルが発生した理由について重視しない
このように文章で「重視しない」と書くと、冷たい感じがしますけど(苦笑)
そのこと自体には重きを置かないってことですね。
つまり、相手が謝るかどうかというのは、相手の考え方の問題ですよね。
発生したトラブルに対して、どう感じるか?
トラブルの理由については、発生したトラブルへの整合性の問題ですし、その整合性があるかどうかは、説明側の話ですからね。
当然、理由説明の際の整合性によって、「うそっぽい」ということもあれば、「しょうがないね」ということもあるわけです。
特に重視というか、話の時間を割くのは、今後どうするか問いことですね。
×トラブル発生 ⇒ どうしてそうなったんだ!!
〇トラブル発生 ⇒ 今後どうする?
ということですね。
例えば、「~~という理由で納期が遅れる」というトラブルがあった場合
一番目良いのは、納期が守られるということ
二番目に良いのは、納期の延期時期を如何に短縮できるかということ
一番目の「納期が守られるということ」ということを防衛線として、交渉するのもありはありなんですけど、
その場合、品質の問題がでてくる訳です。
出荷するんだから、品質チェックしているのは当たり前と思いたいのですが、
実際は、そうでもなかったりしますからね。
中国の旧暦のお正月休み前の忙しい時期だと、チェックが甘くなる傾向があります。
そうなると、納期は守られたけど、不良品が多いという本末転倒なことも発生するわけです。
まぁ~、「納期が守られるということ」ということを防衛線にみせて、二番目の「納期の延期時期を如何に短縮できるかということ」で、品質向上も含め交渉をした方が良い面があったりします。
というのは、トラブルが発生したことは事実(過去)として、今後(未来)にどうするかということに時間を割いた方が、相手側も受け入れやすいということでしょうか。
それをしないと、言い訳のオンパレードで話が進まないことがありますからね(笑)