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2013年01月21日

中国の取引先の選び方 メリットとデメリット

日本語対応が可能な工場や会社

~メリット~
・日本語で対応してくれる
・日本人の好みや品質を理解してくれる


例えば、
ある商品とそのケースを仕入れた際、ケースが汚れていたということがありました。


中国側としては、<使用するのはケースの中の商品だし、ケースは汚れるもの>
商品+ケース
日本側としては、<ケースであっても、商品の一部。汚れるのは論外>
商品+ケース+ダンボールで


この辺りの考え方の違いというのがありますからね。

 


~デメリット~


単価が高くなる


当然といえば当然ですよね
日本語の読み書きができる社員さんがいる訳ですから。


しかも、海外での相場と中国国内との相場の差を知っている訳ですからね。

 


仮に、中国国内で100元  海外で500元ということを知っていれば、


海外用の販売価格を高めに設定するのも可能ですからね。

 


以前、ある部品の見積もりを取った際


最初にもらった中国国内用の単価 と 輸出用の単価で2倍ほどの差がありました。


輸出用の方が、「品質が高い」とのことでしたが、単価だけをみると少なからず差が出ることが多いかと思います。

 


品質において、中国国内用 <<<< 海外用 で大きな差がある商品もあるので、
単価だけで、判断できない面もありますけどね。

 


仕入れる商品によって、必要とする品質と単価との兼ね合いをみながら、取引先選びをしていく必要があるかと思います。