日本語対応が可能な工場や会社
~メリット~
・日本語で対応してくれる
・日本人の好みや品質を理解してくれる
例えば、
ある商品とそのケースを仕入れた際、ケースが汚れていたということがありました。
中国側としては、<使用するのはケースの中の商品だし、ケースは汚れるもの>
商品+ケース
日本側としては、<ケースであっても、商品の一部。汚れるのは論外>
商品+ケース+ダンボールで
この辺りの考え方の違いというのがありますからね。
~デメリット~
単価が高くなる
当然といえば当然ですよね
日本語の読み書きができる社員さんがいる訳ですから。
しかも、海外での相場と中国国内との相場の差を知っている訳ですからね。
仮に、中国国内で100元 海外で500元ということを知っていれば、
海外用の販売価格を高めに設定するのも可能ですからね。
以前、ある部品の見積もりを取った際
最初にもらった中国国内用の単価 と 輸出用の単価で2倍ほどの差がありました。
輸出用の方が、「品質が高い」とのことでしたが、単価だけをみると少なからず差が出ることが多いかと思います。
品質において、中国国内用 <<<< 海外用 で大きな差がある商品もあるので、
単価だけで、判断できない面もありますけどね。
仕入れる商品によって、必要とする品質と単価との兼ね合いをみながら、取引先選びをしていく必要があるかと思います。