中国と取引をしていると、為替相場に敏感になります。
ドルを例に説明すると
円高 円安
<1ドル 78円> と <1ドル 87円>
1ドルの商品を仕入れる場合、円高だと78円の仕入れ値になりますが、円安だと9円高い87円ださないと仕入れできないということ。
為替の変動によって、気づくと同じ商品でも1割ほど仕入額が高くなってしまう訳です。
厄介なのが、通貨交換に時間がかかるような場合ですね。
額が大きな取引になると、分けて支払うという形をとることもあります。
その場合、現地通貨に変化が無くても、為替相場に大きな変動がある場合、
例 合計1万ドルとして、最初に5千ドル、後に5千ドルとした場合、
最初が円高<1ドル 78円>だとすると、合計で日本円は78万円
最初に5千ドル=39万円、後に5千ドル=39万円
がっ、後に5千ドルを支払う際、<1ドル 87円>になってしまえば、43万5千円の支払いになり、4万5千円分多く払うということになります。
2度に分けて支払う際は、為替相場の動きや支払い方法に注意が必要ですね。