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2012年12月11日

中国仕入れ:要望をどんどん言ってみよう

中国の場合、向こうから提案してくるということは多く無いです。


中国のロジックが
<要望があって、それに対して出来るかできないか?>を判断しているので、


こちらから、要望をだして行かないと、前に進まないわけです。



例えば、
「なんとなくこんな感じ」とか
「~~に似た感じ」とか
「状況によって成り行きで」とか
といった、曖昧なイメージの場合、曖昧な要望になってしまい、その曖昧な要望で出来るかできないかを判断することになり、


結果、『できませんね』ということになってしまいます。

 


良い例かどうか分からないですが


1<すでに出来上がったネジにあった物をつくりませんか?>という考え方と
・サイズの規格がしっかりしているので、その規格を基準に話ができる
2<何を作るか知りませんが、図面があればネジをつくれますよ>という考え方の違いなのではと思っています。
・サイズの規格が決まっていないので、要望がないと話が進まない


良い悪いではないでなく、
1の場合だと、独自のサイズの規格を作りたい場合、対応してくれない可能性が高いですが、
反面、2の場合だと独自規格で対応してくれる可能性が高い

 


特に、独自規格とか、独自に作ってみたいという場合、しっかりした要望さえあれば、中国で実現できる可能性は非常に高まると思います。