中国の場合、向こうから提案してくるということは多く無いです。
中国のロジックが
<要望があって、それに対して出来るかできないか?>を判断しているので、
こちらから、要望をだして行かないと、前に進まないわけです。
例えば、
「なんとなくこんな感じ」とか
「~~に似た感じ」とか
「状況によって成り行きで」とか
といった、曖昧なイメージの場合、曖昧な要望になってしまい、その曖昧な要望で出来るかできないかを判断することになり、
結果、『できませんね』ということになってしまいます。
良い例かどうか分からないですが
1<すでに出来上がったネジにあった物をつくりませんか?>という考え方と
・サイズの規格がしっかりしているので、その規格を基準に話ができる
2<何を作るか知りませんが、図面があればネジをつくれますよ>という考え方の違いなのではと思っています。
・サイズの規格が決まっていないので、要望がないと話が進まない
良い悪いではないでなく、
1の場合だと、独自のサイズの規格を作りたい場合、対応してくれない可能性が高いですが、
反面、2の場合だと独自規格で対応してくれる可能性が高い
特に、独自規格とか、独自に作ってみたいという場合、しっかりした要望さえあれば、中国で実現できる可能性は非常に高まると思います。