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2012年09月26日

知識と状況認識

持っている知識と状況認識は、密接に関係していると思うわけです。


持っている知識にあることを信じ、持っている知識から外れたことは「どうして??」と疑問に感じるということ。


このように書くと、当たり前のように感じますが


持っている知識が正しいかどうか?ということに対して、謙虚に行く必要はあると考えています。


持っている知識が間違っていたり、古かったりする場合もありますからね。


そのため、


・持っている知識にとらわれすぎないこと
・知識を高めるということ


意識しておかなければならないと思っています。


というのは、


ある商品を製作する前段階において、サンプル写真をもとに、工場の方と話をしていた際、


自分が推測していた結果 と 専門家がくだした結果が異なることがありました。


基本、専門家のご意見が第一なのですが、


やはり「どうして??」となる訳です。


しかも、こちらの知識が増えれば増えるほど、専門家がくだした結果との差異が気になるわけです。



専門家と話しながら、「どうして??」という疑問がでてくるたびに、


考えるのが
・先入観にとらわれているのかな?
・専門家と私の認識があっているのかな?
・私の説明がしっかり通じているのかな?
・私自身の考えがあっているの確認が必要だな


ただ、中国での取引をする際は、こちら側の知識武装は本当に必須だと感じています。


こちらの知識がないと「どうして??」という疑問点も浮かんでこないだけでなく、
「どうして??」という疑問に対して明確な返答があるか?または、返答が出来るか?
ということからも、取引先での技術レベルを把握することができ、取引先えらびの失敗を防ぐことができますからね。