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2012年08月14日

フォローの概念

問題が発生することは、誰も望んでいないですが、
問題が発生した際、どうフォローをするかについて絶えず考えています。


まず、問題が発生した際、


・問題の原因や理由
・問題の責任


これらのことについて、とりあえず保留をします。
相手を責めることも避けます。



保留する理由としては、原因や理由、責任を明確にしたところで、今の問題解決につながらないためです。


原因や理由、責任を明確にしようとした場合、<問題解決>が優先されるべきところが、<保身>が第一になり、<問題解決>が遅れてしまいます。


通常、<問題>が発生して、解決までに早ければ早いほど、被害を抑えることが出来ます。


<問題>を先送りにすると、被害が大きくなりますからね。


でっ、<問題解決>を行う場合、各当事者の協力は不可欠。


そして、各当事者の協力を得るためには、



問題に対して
・どうすることができるのか?
・代替案はあるのか?
・解決のために必要な時間やコストは?



とりあえず、今後達成すべき共通の目的を決めてしまえば、その目的達成に向けて、協力する体制を築くことができます。



そして、目的達成へのルートがどのようなルートであっても、大きな問題ではないと考えています。


この考え方は、マキャベリズム的で、語弊があるかもしれないけど


意図としては、問題が発生しても、問題解決を優先させるということですね。


例えば、中国から仕入れの手配の場合、


<お客様の要望の商品が手元に届くということが目的>


問題
<商品の紛失><商品の在庫切れ><サイズ色の間違い><異なる商品の発送><製作の失敗>などなど


これらの問題に関して、どのようにフォローするかが、もっとも重要。


中国仕入れの際、問題に対するフォローについて、予め考慮しておくことをおすすめしたいですね。