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2012年07月16日

日本人と中国人の考え方の違い

物事に対するアプローチの仕方、日本人と中国人の考え方の違いを感じます。


例えば、魚屋さんがあって


中国人の場合、「当然、魚を三枚におろしてくれるでしょ」と考え、行動する。
日本人の場合、「お店や店員さんが、『魚を三枚におろせます』と言っていないから、たぶんダメだね」と考え、行動しない。


日本の場合、可能なサービスを細かく明記しているため、書かれていないサービスは出来ないと考えてしまうと思うんですよね。


逆に、中国の場合、明記していても出来なかったり、明記していないことが出来たり、聞かないと分からないということがあるので、お客さんの方でも「とりあえず、聞きましょう」という動きになっていると思います。


しかも、条件次第で、「どうにかなる」と考える傾向



その考え方の違いをはっきり意識をしたのが、ある中国人の知り合いの方が、機械関係の業務をするということで、日本と提携という話があったんですね。


その際、その中国の方の本業は、ある生き物の養殖で、「どうして今回、機械なの?」と尋ねると、『知り合いがいて、儲かりそうだから』との返答。


実際、「すべてのことは、どうにかなる」とは思うんですけど、その傾向が、特に中国の場合、強いと思ったりします。



ですので、中国と取引をする場合、ホームページに書いていなくても、出来ることはあったり、担当者が出来ないと言っても、社長に直接話せば、出来たりすることも多々あったりするので、「どうにかなる」精神で、取引をするのもありかもしれませんね。