基本、中国では、問題が発生した際、買い手の言葉をすぐに鵜呑みにしてくれません。
どのようなことかと言うと
『届いた商品が違う』とか『サイズが違う』とか『色が違います』という連絡をした際、
最初にショップ側から「あ~~すみません」という言葉は、まずないです。
「あ~~すみません」というのは、日本的な対応というのかもしれませんね。
こちらが、『リーヴァイスのズボンの注文したのに、Leeのズボンなんだけど』と伝えても、
「サイトの表示と実際の商品には、見え方の差があるから」と言われた時には、本当にびっくりしましたね。
「リーヴァイスがLeeに見えることがある」と言われているのと同じですからね(苦笑)
他ににも
『数が違う』と連絡した際、
「発送前に、何度もチェックしたから間違っているはずがない。もう一回ちゃんと数えてみて」とかね。
まさに、買い手の言葉を鵜呑みにしないということですね。
となると、写真を撮るとか、受け取った際の重量を計っておくとか、客観的なデータを準備した上で、話を進めていかなければなりません。
しかも、品物を受け取ったら、すぐにチェックして、すぐに連絡が基本。
要は、連絡が遅くなると「違う品物と勝手にすり替えた?」と売り手が考えてきますからね。
まさに<李下に冠を正さず>といった考え方でしょうか。
あと、こちらも自信満々で伝えるべきですね。
「申し訳ないんですが、数が違うみたいなんですよ」といより
「何度も数えましたが、数が違います!!!」みたいな伝え方が効果あり。