中国に限らず、ビジネスをする中で、トラブルというのは存在します。
例えば、中国から商品を仕入れ、日本に発送するという中で、どんなトラブルが想定されるか考えておくことは非常に大切かと思います。
トラブルを想定するということは、そのトラブルに対する対処方法を考えるということと同じですからね。
中国から商品を仕入れ、日本に発送するという中で
・目的の商品があるかどうか?
・目的の商品があっても、サイズ・色があるか?
・数量が足りているか?
・他のショップで扱っているか?
・オーダーメイドができるか?
・購入後、「実は在庫が足りない、または、ない」との返答があったときどうするか?
・支払いの流れはどうか?
・商品の発送が遅い場合は?
・ショップと連絡が取れなくなったら?
・運送にかかる日数は?
・運送中に破損などの問題があった場合は?
・検品で不足や間違い、破損があった場合は?
などなど、想定されるトラブルというのは、結構あります。
ただ、トラブルは無限にあるわけではないので、ある程度想定しておけば、その応用でどうにかなる面もありますし、
抑えておくべき事柄といいますか、優先順位の高い想定と低い想定があります。
例として、
・目的の商品があるかどうか?
と
・支払いの流れはどうか?
どちらもトラブルにしても、トラブルが発生した際のダメージというのは、大きく異なりますよね。
もし「目的の商品がない」としても、他のショップを探すとか、類似した商品にするとか、オーダーメイドをしてみるとか、対応する方法というのは、多くあります。
逆に、「支払い」に関するトラブルの場合、振り込んだ金額が戻ってくるのか?戻すためには、どこに連絡を取って、何をしなければいけないのか?戻ってくるまでにかかるコストと日数はどのくらいなのか?
そもそも、取り戻すことが出来るのか?
これだけ書いただけでも、発生したトラブルの大きさというのは異なるわけです。
想定したトラブルに対して、満足がいく答えができる相手と取引をすべきだし、
仮に、残念ながら想定したトラブルが発生したとしても、割り切れる額から始めるべきだと思っています。
私がお客様にご紹介するショップや工場、商品は、これらのトラブルの想定をした上で、ご提案をしています。