奈良県の新山古墳(第25代武烈天皇の陵墓参考地)から出土した銅鏡の内の一つ。
現在は、宮内庁が所蔵しています。

こんなデザインの銅鏡です。
「直弧文鏡」は、「内行花文鏡」に似ていますが、
円と直線で構成されていて、
シンプルながら、見飽きないというか、
不思議なデザインながら、バランスがよく、
見た瞬間に「直弧文鏡」って、「かっこいい!!」という感じました。
そもそも、急に銅鏡を作ろうと思い立ったのは
・古田武彦著『古代は輝いていたIII: 法隆寺の中の九州王朝』
を読んで、古代に思いをはせたこと
・各神社の縁起や成り立ちに興味をもったこと
(中国にいると、自分が日本人であることを意識することが多々あり。日本的なものに興味や関心が倍増します。)
・神棚の棚を銘木の板で作ったこと
神棚の飾りつけとして、銅鏡がいいのでは?と思い、銅鏡を調べたことが、事の始まりです。
最初、
昔の銅鏡と聞いて、すぐに思いついたのは卑弥呼の銅鏡と言われる「三角縁神獣鏡」ですが、複雑な模様なので、保留。
あれこれ銅鏡を探している中で、気に入ったのが、「直弧文鏡」でした。
つづく