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2014年07月16日

代替案を考えたり、引き出したりする

中国では、

契約後に、
『いろいろと手を尽くしたんだけど、技術的な問題や材料が確保できず、完成できなかった』
と返答してくることが、ごく稀にあります。
(今まで、シルバーアクセサリと、工業部品でありました)


実際問題、
 規格、単価、支払、納期 が決まっていた段階で、
『いろいろと手を尽くしたんだけど、できなかった』と工場側から言われても、
非常に困る訳です。


工場側に「おいおい、契約したんだから、なんとかしろ」と怒ったところで、残念ながら工場側が『なんとかします!』とはならない訳です。
まぁ~、工場側が白旗を揚げている状況では、
 「やれ!」 ⇒ 『出来ない!』
という膠着状態に陥ってしまいます。



本音のところでは、腹も立ちますが、そこは耐えて
返金や代替案が見つかるまで、工場側の担当者の協力を引き出す必要があります。

そして
「では、どうするか???」

というところに、集中していく必要があると思っています。


・別の条件で可能か?
・返金手続き
・別業者を探す


このように、
ある程度、代替案やトラブル解決に向けての道筋を探したうえで、日本のお客様へ連絡しないといけない訳です。


何も問題がなく、順調に行くのが一番ですけどね。
 


トラブルが発生した際、どのように元に戻すか、被害を最小限にするか

取引前に、ある程度想定しておく必要があるかと思います。