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2014年07月03日

中国仕入れの際、問い合わせの仕方

まず、問い合わせをするということは、
・分からないこと
・知りたいこと
を教えてもらうために、問い合わせをするわけです。


問題は、問い合わせ先である担当者に

 こちらが、何が分からなくて、何が知りたいのか

を知ってもらう必要があります。


極端な例で言えば
  質問者 「それって何?」
  回答者 『それって?』
  質問者 「それだよ、それ」
  回答者 『だから、それって何?』

このように、質問者だけが分かっていて、回答者に内容が伝わっていないということがある訳です。


回答者が、打開策をみつけてくれて
   『今、ご覧になっているのは?』
   『もしかして、これのことですか?』
と歩み寄ってくれればいいのですが、

中国では、その歩み寄ってくれない担当者も少なからずいらっしゃいます。
その場合、ある種のイタズラと思われて、相手をしてくれないということもあります。  


そのため、問い合わせをする際、
 中国で問い合わせをする際、準備をする必要があると考えています。

例えば、
  意味的にはあっていても、その業界では別の言い方がある単語

 このような場合を想定して
   補足説明や、写真、用途など、仮に業界で使われている言い方、言い回しがあっても、
  誤解がないように、こちらの問い合わせを理解してもらう準備が必要です。

そのような準備をしておくことで、
 仮に、中国側がその業界の言い方をしても、「あぁ~、こうゆうことですか?」とすぐに確認が取れ
 中国側に対して「ある程度分かっているね、真剣に考えているね」と少しでも思っていただくということ


何より、
問い合わせ先である担当者に動いてもらうという意識を持つだけでも、問い合わせの結果が変わってくると思っています。