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2014年04月24日

中国仕入れ:初めに想定しておくこと

中国から商品を仕入れる際、あらかじめ想定しておかないといけないことが、いろいろあります。


まず、税関での問題
・関税がいくらかかるか?
 日本の関税がいくらかを確認したり、税関に直接問い合わせることも必要です。
 個人輸入の場合、税関で検査される確率は高くないですけど、、、
・そもそも日本へ輸入が可能か?
 楽器の二胡のように、ニシキヘビの革を使用している場合、ワシントン条約で輸入が規制されています。
 その場合、CITIS証といわれる、証明書が必要だったりします。
 中国側で、そのCITIS証の発行が可能か?
 発行の費用はいくらか?


商品自体での問題
・日本で使用できるか?
例えば、中国の電圧は、220Vで、日本の電圧は、110Vですので、電圧の対応を想定しておかないと、
日本で使用できなかったり、変圧器を経由しての使用になります。

・壊れやすい商品かどうか
プラスチック製品などの場合、輸送の際の衝撃で壊れたりする可能性が高く、
そうなると、日本へ発送する際は、プチプチのような緩衝材を多く使用したり、
梱包の方法を考える必要があります。


商品によって、想定しておかないといけないことが多々あります。


中国仕入れの際、あらかじめ想定をしておくことで、
・輸入できなかった とか
・日本で使えなかった とか
・商品が壊れてた とか

といったトラブルや被害を最小限にすることが可能になると思います。