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2014年04月08日

中国取引のコツ 自分からまめに連絡を取る

中国に限らないとは思いますが、

トラブルが発生した際の報告が遅い傾向がある方は、少なからずいる訳です。


当然、トラブルの解決のために、必死に対応され、連絡できないということもあるでしょう。
そして、こちらが思っているほどには、相手がトラブルとは思っていないということもあるでしょう。



ただ、トラブルは、トラブル発生から時間がたてば解決するというより、問題が大きくなる傾向があります。

初動のトラブル対応で、解決できない問題は、かなり大きな問題を引き起こす可能性が高いわけです。



例えば、

<在庫が足らない>という問題であれば、
・生産する
・同業他社に融通してもらう


というのが、初動のトラブル対応でしょう。

その対応でどうにもならないということは、
・様々な理由で、生産できない
・同業他社から手配できない
という訳ですから、
当然ながら、仕入れの予定が崩れてくるわけです。

そこで、
・数日待てばいいのか?
・別の業者を探すべきか?
・代替の商品を探すべきか?
判断をしていく必要があります。


他にも
<商品が到着しない>
・ホームページ上での発送状況が反映されていないのか?
・まだ発送できていないのか?
・中国や日本での通関で問題があったのか?
・荷物が紛失してしまったのか?

早く状況を把握して、対処してもらう必要があったり、準備したりする必要がある訳です。



そのためにも、中国側から情報を引き出す必要があります。


もし中国側から、連絡がなかったとしても、自分からこまめに連絡を取ることで、
情報を引き出すことは可能な訳です。

仮に、こちらの質問に対して、中国側から整合性のない返答であれば、「ツッコミ」を入れることができますからね。


良い表現ではないかと思いますが、連絡をすることで『こちらの優先順位を上げてもらい、すぐに対応してもらい、現状の報告をしてもらうこと』


「ん?」と思ったら、すぐに連絡を取るのがいいかと思います。


まめに連絡を取ることで、中国側からも連絡が来るように思います。